〜国当て大使ゲーム〜
グループG
▼ ヒントその1
国1
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この国の子どもたちは12月に2回もプレゼントをもらえます。1回目は12月5日に”シント・ニコラウス”が、2回目は12月25日のクリスマスの日に、サンタクロースがプレゼントをもってやってきます。
国2
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しんがっきが6月からはじまります。
▼ ヒントその2
国1
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きれい好きな人が多いです。古いたてものも、よくていれされています。
自由なこの国では、生徒をあつめればだれでも自由に学校を作ることができます。
国2
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ごはんは手でつまんでたべますが、左手は使ってはいけないことになっています。
学校にむかしの音楽の授業があり、シタールやタブラという楽器をならいます。
▼ ヒントその3
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水におちてもおぼれないように、学校ではふくをきたままおよぐれんしゅうをします。
国2
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こかげのじゅぎょうがあり、外に出てじゅぎょうをうけます。
この国の子どもにはカバディという鬼ごっこが人気です。
▼ ヒントその4
国1
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むかしは、家のまぐちが広いと、税金をたかくとられていました。なので、まぐちのせまい、ほそながい家がたくさんあります。
木曽三川のこうずいをとめるために日本にきたヨハネス・デ・レーケはこの国の人です。
国2
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牛は神さまののりもので、とてもたいせつなものとされています。
料金のやすい「リクシャ」がいどうに使われています。日本の「人力車」が名前のゆらいです。
▼ ヒントその5
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ふうしゃ、うんがやチューリップがゆうめいです。
国2
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ゾウのあたまをもったガネーシャというしょうばいはんじょうの神さまが人気です。
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