きっずせみなあ2010

お話カード

キャメロン先生 
〜キャメロン先生としごと〜




・お話の概要


「外国で働きたい」とずっと思っていたキャメロン先生。まず出た先はロシア。ロシアでは英語を教えたり、大学院博士課程へいったりしました。高校の頃からまわりに日本人がいたことから「いつか日本に行ってみたい」と思うようになり、日本で英語を教える仕事に就きました。英会話学校や大学で講師を務め、今は中部大学語学センターの専任講師をしています。演劇が趣味で、かつては「ナゴヤプレーヤーズ」という劇団を率いていたりしましたが、今はお子さんが小さい事もあって読書や日本語習得にはげんでいるそうです。






経歴

・ロシアで勉強していた(2年、5年、6年、大人)

・博士論文を書いた(大人)

・ロシアで大学院にいった(大人)

・高校、大学ともに日本人の友だちがいた(5年、6年、大人)




仕事

・1996年からロシアで英語を教えた(4年、5年、6年、大人)

・2002年から日本で英会話を教える(2年、4年、5年、6年、大人)

・日本の大学で4年〜5年働いている(南山、中部大)(2年、4年、5年、6年、大人)

・名古屋プレーヤーズで6年間、演劇のお話を書いていた(2年、4年、5年、6年、大人)

・英語の脚本も書く(大人)

・大学の生徒がやさしい(2年、5年、大人)




日本語の勉強

・1週間に1回、インターネットで勉強(4年、5年、6年、大人)

・1年半前にまじめに勉強し始めた(2年、4年、5年、6年、大人)

・日本語能力検定(大人)




すきなこと

・読書(2年、5年、6年、大人)




将来の夢

・このまま日本に住みたい(2年、5年、大人)

・このまま日本で働きたい(大人)





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